2012年12月21日

最初が大切

勉強を加速させるキーワードは、概念理解による成功体験です。
しかし、成功体験をあまり積んだことがない子どもは、勉強を楽しいとはなかなか感じてくれません。
できれば、就学前に成功体験をしておくと、学校に入っても前向きに勉強できます。
しかし、1年生になっても成功体験が無い子どもは、日が経つにつれ勉強に対して興味をもてなくなっていきます。

ですから、未就学児の勉強がとても大切です。先取り教育が必要なのではなく、成功体験が必要なのです。しかし、成功体験を積んでいくうちに、勉強することが楽しくなり、どんどん、勉強をするようになります。その結果、先取り教育へと繋がって行くのです。

子どもが自分のペースで勉強する。マイペース学習のキーワードは、成功体験により自ら勉強を始めるようにすることです。つまり、子どもの意思によらない学習ではなく、子どもが自発的に学習することが大切なのです。

子どもが自発的に学習する、この時の学習速度は、子どもに委ねられます。これこそが、マイペースなのです。

マイペースに学習すれということは、子どもは、早すぎず遅すぎない、子どもにとって気持ちの良い速度なのです。
それこそが、結局、先取り教育になるのです。

posted by 鶴田進 at 09:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月20日

マイペース

子どもの速度で学習する。ということを再三書いてきていますが、子どもの速度で学習するということは、所謂、復習型塾でもなく、先取り型塾でもありません。なぜならば、子ども達一人ひとり、結果として、復習型になる場合もあれば、先取り型になる事もあるからです。ただ、無駄を一切させないことで、実質的には先取り型になっていくケースが圧倒的に多いのですが、先取りの具合は、子どもによって全く異なってきます。

私の教室で一番期待することは、勉強が楽しいと思うようになること。そして二番目は、そのこが容易に理解できるようにしてあげることです。これは、にわとりとたまごみたいなところがあるので、結果として、どちらが一番目でもいいのです。

例え、一か月停滞したとしても何ら焦る必要もなく、むしろ、そんな時こそ、ゆっくりと構えてあげて、何もなかったようにいつも通り対応して下さい。そういう親御さんの対応が、結果的に子ども達に安心感を与え、勉強しようという気持ちにさせるのです。

それを勉強しなさいという風に言ってしまうと、途端にへそを曲げて、口答えをしながら、結局勉強が出来ていないということになるのが落ちです。

ですから、親御さんは、ゆっくりと後ろで構えていて、子ども達が安心して勉強できるように見守ってあげて下さい。余計な口出しが、結局裏目に出るのです。


posted by 鶴田進 at 00:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

学習の穴

最近、子ども達の学校や他の塾のテストプリントの結果を見ています。なぜかというと、その子どもの弱点を見つける為です。同じ間違いをしていても、同じ原因ではないことが多いので、その原因を探っていく作業をしてるのです。

実際に、間違いの傾向から、その子の性格までわかることもあります。そして、次の段階として、その間違いの傾向を改善する為の学習方法を提案して、間違いが減るように指導しています。

学力を着けるための学習も、間違える傾向を考慮した学習をすることこそが、最も効率的な方法であることは、言うまでもありません。みんなと同じ勉強をしたからといって、同じ結果は得られません。

その子に最も合った学習方法こそ、最も効率のよい、学習方法なんです。


posted by 鶴田進 at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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