2013年02月21日

東大生ノート

今日テレビを見ていたら、ある塾が学習ノートの説明をしていた。
その説明を聞いていて、ふと東大生ノートの事を思い出したのでそのことを書きます。

東大生のノートを真似すれば、勉強できるようになるという、実に不思議な魔法のノートが売られているようです。
このノートさえマネすれば、勉強ができるようになるのであれば、塾や家庭教師など全く不要ですね。こんな素晴らしいノートが結構売れているということは、塾や家庭教師は、閑古鳥が鳴いているのでしょうね。

皮肉を言ってもきりがありませんが、ノートとは、その子の理解を表現したものであり、整理されて書かれていることが学習効果に直結するものではありません。いつもそうなのですが、話が逆になるのはどうしてなのでしょうか?

セレブの真似をしたところで、セレブにはなれません。

表面的にことをいくら真似しても、本物にはなるはずがありません。

そして、学習に限りませんが、誰かのマネをしたところで、同じ結果など得られません。確かに効率のいい方法は存在します。しかし、誰かの真似は所詮真似でしかなく、ベターではあってもベストにはなりえません。

本当に勉強のできる子どもにしたいのであれば、その子どものベストを徹底的に追及するべきです。
そういった努力もせずに、いろいろな人の真似をしても決していい結果は生まれません。

ノートは書き方や使い方が問題ではありまえんし、ベストな使い方など存在しません。
その子が最も理解しやすい使い方をすべきなのであって、それは一概には言えないことは誰でも分かりますよね。




posted by 鶴田進 at 01:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。