2013年01月27日

徒弟制度

答えやヒントを与えない、自分で考えることのみを強要する学習指導をしている塾があります。しかし、全く誰も解いたことがない問題ならまだしも、既に解かれている問題に関して、ヒントすら与えない授業は、授業とは言えません。単なる自習であり、もし、全く解けない場合、不毛の時間にすらなりかねません。
何でも答えを教えるべきではありません。しかし、全く迷走している場合は、的確に誘導すべきです。極力遠回しに、それでいて的確にです。

子どもの学習には、気づきた大切です。子供はこの気づきが多ければ多いほど、達成感を感じ、自発的に学習するようになってきます。ですから、気づかせるように、誘導することは決して悪いことではありません。面白いもので、小さい子どもは、ヒントがったあったから気づいたとしても、決してヒントのおかげだとは思いません。ですから、ヒントを与えることが学習の妨げになることはありません。


posted by 鶴田進 at 00:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月26日

国語力って何?

国語は、極めて面倒くさい科目です。
漢字を覚えたと思ったら、書き順、送り仮名、熟語、慣用句、ことわざと覚えることにいとまがありません。
しかし、全部を覚えたとして、読解と称して、文章を解析する力を求められ、最後には、作者の感情まで推し量る必要があります。そして、自分で文章を書く作文へと至り、そういったことが最初から得意な子どもはいいのですが、そうでないとお手上げになります。

ですから、如何に効率よく覚えるかがカギになります。
覚え方は十人十色ですが、覚える訓練は、比較的低年齢が向いているようです。
ただし、低年齢で行うのは、覚え方の練習であって、覚えることではありません。ですから、幼児の段階で覚えたものは全て忘れものだと納得した上で、記憶の学習を行って下さい。


posted by 鶴田進 at 00:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月25日

数と遊ぶ

数には様々な規則や法則が隠れています。素数などもその一つです。
そして、既に、分かっているものではなく、まだ誰も見つけていない法則や規則を見つける作業をしてみませんか?
法則があるのか、ないのかもわからない、ある意味、答えのない問題です。例えば、ある数字が7で割れるかどうかを一瞬で判断する方法(既に好評されているものもありますが、余りエレガントではありません。)など。

出来ないことが既に分かっているのに、未だに研究している人がいる、角の三等分なども、定規とコンパスに何かを加えると出来る可能性がでてきます。ご存知の方もいると思いますが、角の三等分は、作図ではできないといわれていますが、折り紙でできることを、ある大学の先生が実証しています。これこそ発想の転換ですね。

世の中には、まだまだ未解決の問題が沢山あります。そして、それらは、発想を転換することで、高度な知識なしでも、解けることがあります。こういう経験は、その後の学習に大きく寄与します。一度試してみてください。


posted by 鶴田進 at 10:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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